

AIやロボティクスの市場予測、市場創出を目指す技術革新の例を示しながら未来社会を考える。量(BigDataやIoT)から質(心的機能のあり方)への検討の必要から構成的発達科学に触れ、人工物との共生社会を議論する。
パネリスト紹介
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大阪大学大学院 工学研究科 知能・機能創成工学専攻
教授 浅田 稔氏
講演タイトル:
最新AI・ロボットとの未来共生社会
紹介文:
大阪大学大学院基礎工学研究科修了。工学博士。同大助手、助教授、教授(1995)を経て、1997年より現職。2013年から同大未来戦略機構認知脳システム学部門長(2017年より先導的学際研究機構・システム知能学部門長に移行)。2005年9月から2011年3月まで、科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業(ERATO)「浅田共創知能プロジェクト」研究総括。2012年5月から2019年3月まで日本学術振興会科学研究費助成事業(特別推進研究)研究代表。ロボカップ創設者の一人。
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参加パネリスト紹介

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名古屋大学 未来社会創造機構
特任准教授 上出 寛子氏 |

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パナソニック㈱
AIソリューションセンター
ロボティクスソリューション部
プロジェクトリーダー 足立 信夫氏
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シャープ㈱ IoT通信事業本部
コミュニケーションロボット事業統括部 市場開拓部
部長 景井 美帆氏
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